ごめんなさい が言える子に。
こんにちは!あずきママです。
ネタはたくさんあるのですが、年末であわただしく💦
3歳長男
ごめんなさいの意味は理解しているのですが、
ここ最近、近親者には 怒られると
ぼく悪くない!!
と言うことがありました。(笑)
そもそも、ごめんなさい と言うだけ
では意味はなく、
親が怒った場合は、その理由やどうすればよいのかを理解することのほうが
大事だと思います。
ですが、状況に応じて
ごめんなさい が言えるにこしたことはありません。
そこで、この本の登場。
「ごめんやさい」
2歳台でも大丈夫な
リズムとテンポの良い短めの本です。
何度も読んでリクエストがありました。
絵本の中のあやまるべき状況では、
「かくしちゃだめだよね」と絵本につっこみを入れる息子。
読んでーのブームが落ち着く頃には、
さらりと ごめんなさいが言えるようになりました。
そうすると、こちらも
ことを荒立てずに(笑)穏やかでいられるものですね。
良いお年をお迎えください^_^